ドラムの叩き方 まとめ

皆さん、こんばんは。前回まで、基本的なドラムの叩き方をご説明いたしました。スネアドラムの叩き方、ハイハットの叩き方、ベースドラムの叩き方を順にご説明いたしましたが、共通して大事なのは、力を入れすぎない、力みすぎないという点です。何度も申し上げますが、ドラムは短い時間に、何度も繰り返し打面を叩きます。そのため、力が入った叩き方をしているとすぐに疲れてしまいます。また、筋肉にも大きな負担がかかり、人によっては筋肉を傷めてしまうこともあります。さらに、関節に負担がかかり、関節を痛めてしまう・・・なんてことにもなりかねません。なので、力まずに、リズミカルに、しなりをきかせて打つことが大事なのです。

 

車などでも、同じです。ハンドルに多少遊びがありますよね。それと同じで、力をいれず、関節に柔軟性を持たせることが、色々な曲をリズミカルに弾くコツなのです。また、同様に、スティックと打面の間に多少隙間を空けてください。そうすることで、リラックスして叩くことができます。できるだけ、関節などのテンションのかかりやすいところに柔軟性を持たせるように意識してください。こういった意識をしながら練習するのと、こういった意識をもたないで練習するのでは、効果に大きな差がでます。特に、1年後、2年後には、びっくりするくらいの差になって現れるでしょう。

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